職種紹介 / インタビュー

メディカルライティングの仕事

メディカルアフェアーズ部
メディカルライティンググループ

R.K 2015年(新卒採用入社)

治験から承認までに必要な文書作成がミッション
専門性の高いライティング能力を磨く

Interview
01

臨床試験・治験に関わる書類を、
正確かつ客観的に作成する仕事

新卒で入社し、導入研修を経て配属となったのが、メディカルライティンググループです。このグループが担当している業務内容は、臨床試験や治験に関連する文書の作成です。具体的には、実施計画書や総括報告書の作成から、患者さん向けの同意説明文書の作成、薬事承認取得に必要な申請書類の作成など、多岐に渡る文書作成を手がけています。

私たちが作成した文書は、医療機関や患者さんなど多くのステークホルダーが目を通します。誤解を招くことなく、客観的かつ正確な文書を書くことが、この仕事の難しさ。それを克服すべく、先輩からのサポートも受けながら業務を通じて日々勉強をしています。

なお、メディカルライティングは、モニターや統計解析と連携をすることが必要な部署。モニターの方々からは、作成した文書を施設運用時に利用する立場として、文書作成の際にレビューをしていただく機会があります。また、統計解析の方々とは、実施計画書や総括報告書作成時に専門的な知識が必要になることから、連携が必須です。文書を書くことだけではなく、他部署と連携するためのコミュニケーション能力や、文書作成に係る様々な部署とのスケジュール調整を図るといった管理能力も問われる仕事です。

Interview
02

社内の垣根が低く、
情報収集がしやすい

これまで手がけた中でも印象的だったのが、再生医療に関する医薬品の内容書作成プロジェクトに携わったことです。取り扱いが難しく、前例もありません。関連部署とコミュニケーションを図りながら、情報を収集し、文書作成を進めていきました。社内の垣根がとても低く、部署間を飛び越えて随時相談できること。柔軟性のあるこうした環境こそが、当社独自の強みと言えるかもしれません。

実際、入社した時に驚いたのが、社長であろうと部長であろうと「さん」づけで呼んでいることでした。社長は、会社のイベントに必ず参加されますし、部長はデスクが近くて声を掛けやすく、私が作成した文書のレビューも依頼しやすい環境。上司はもちろん、他部署との距離も近いことが、業務のスピードアップにもつながっていると感じます。

Interview
03

ジョブローテーション制度で
様々なキャリアを経験可能

当社には、「ジョブローテーション制度」があります。もちろん、まずは現在配属となっているメディカルライティンググループでのキャリアを積み上げていきますが、将来的にはこの制度の利用も視野に入れて、私自身のキャリア形成について様々な可能性を探っています。他の職種を経験することで、足りない知識を身につけたいと考えています。今興味を持っているのは、統計解析。解析結果を自分自身で解釈し、総括報告書を作成できるようになりたいと思っています。

また一方で、ジョブローテーション制度を利用して他部署から、私たちのグループに異動されてくる方もいらっしゃいます。このような方と接点を持つことで、他部署での経験や知識を学ぶことができます。ジョブローテーション制度は、社内の活性化にもつながっていると実感しています。

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