職種紹介 / インタビュー

安全性情報管理の仕事

メディカルアフェアーズ部
安全性情報管理グループ

M.I 2009年(キャリア採用入社)

高度な専門知識で、安全性を評価
患者さんの健康を守るという、使命

Interview
01

医学、薬学、そして英語力を駆使し、
安全性を評価する

前職は、調剤薬局の薬剤師でした。自分の意思やアイデアを発揮する機会は少なく、処方箋を元に薬を処方する日々。3年勤務して、英語を学びたいと考えて留学を経験。帰国後に、エイツーヘルスケアに入社しました。

現在手がけている安全性情報管理の仕事は、大きく分けて[収集→評価→伝達]という3つの柱があります。モニターやMRが収集する症例報告書や、医師が作成した文献などに、医薬品の安全性に関する情報があれば報告が入ってきます。副作用に関する情報が中心ですが、その情報を収集し、医学的な観点から評価を行い、適切なデータを蓄積していきます。

これらのデータから安全性に関する問題が見出された場合は、臨床開発または販売を継続すべきか否かの判断につなげていくことになります。最終的にはお客様である製薬企業が判断しますが、1次評価を行う上でも医学や薬学の知識は欠かせません。さらに高度な専門知識と英語力が必要とされるので、難しい仕事ではありますが、着実に知識と経験が蓄積されていく手応えを感じています。

Interview
02

プロフェッショナル人材からも学び、
適切な評価を

部内で定期的に勉強会を開催し、症例の評価結果について共有したり、薬剤に関する知識を学んでいます。日頃から規制に関して自身の知識をアップデートしておく努力は欠かせません。また、情報は英語でくるケースも多いため、継続的に英語の勉強もしています。

さらに、この仕事で重要なのは、スピード感。それというのも、安全性情報は、いつ、どれだけ入ってくるかわかりません。未知・重篤などの医薬品医療機器等法で定められた症例については、患者さんの健康を守る観点から厚生労働省への報告期限が定められています。忙しいことを理由に先送りすることができません。ですので、常日頃からスピード感を重視した対応を心がけ、業務効率を高める努力をしています。こうした業務を通し、医薬品の安全性を確保することで患者さんの健康に貢献できることが、この仕事のやりがいです。

なお、エイツーヘルスケアには、製薬企業などから転職してきたプロフェッショナル人材が多数おり、さまざまな視点やノウハウが学べる環境があります。人間関係も良好で、プロの仕事から多くを学び、成長していきたいと思います。

Interview
03

仕事と育児を両立できる、
エイツーヘルスケアならではの環境

結婚し、子どもができたため、産休・育休を取得して最近復職しました。上司やまわりのスタッフたちの協力もあり、復帰後も順調です。時短勤務ではなく、フレックスタイム制度を使って、朝早く出社し、夕方早い時間帯には退社しています。具体的に言うと、朝は6時には起床して、7時半には会社に到着。午前中はメールチェックや他のメンバーの業務チェックなどを手がけ、昼食後は打ち合わせや部会の参加、見積もり作成などをして、16時には仕事を切り上げ退社。保育園で子どもをお迎えし、17時半には帰宅しています。エイツーヘルスケアは、ワーキングマザーに対する理解はもちろん周囲のフォローも手厚いと感じますね。さらに会社の制度を駆使することで、仕事と育児の両立が十分可能だと思います。

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