第34回日本臨床薬理学会学術総会で弊社社員が3演題ポスター発表しました
お知らせ
2013年12月4~6日に東京国際フォーラムにて開催された第34回日本臨床薬理学会学術総会において、
弊社社員が3演題ポスター発表しました。
◆【演題】治験関連文書における電磁的記録等の運用方法の検討
~中央モニタリングシステムを用いた効率化~
【演者】<臨床開発部>近藤秀宣、南澤洋、金崎創、佐藤克哉、小田切一明
<臨床システム推進部>大門宏之、福田瑞恵、中川隆司
◆【演題】中央モニタリングの具体的手法の検討とその実践
~Off-site Monitoringを利用した手続関連業務の集約化~
【演者】<臨床企画推進部>藤尾純子、宮下聖子、今塚礼子、石橋亜紀、小嶋哲史
<臨床システム推進部>大門宏之、福田瑞恵、中川隆司
◆【演題】CROにおける「治験に係る手続きの効率化」と「モニタリングの品質確保」への取り組みと検討
【演者】<臨床企画推進部>長谷川千恵美、田谷淳子、谷川由里子、
川名万智子、小林佑理子、佐藤益己、益田弥重、山田里美、小嶋哲史
http://www2.convention.co.jp/34jscpt/index.html