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第37回日本臨床薬理学会学術総会において弊社社員が発表しました。

お知らせ

2016年12月1日(木)~3日(土)に鳥取県米子市で開催された「第37回日本臨床薬理学会学術総会」において、弊社生物統計部・セントラルモニタリング部の畑山知慶、セントラルモニタリング部の近藤秀宣が発表しました。

■発表日・発表者
2016年12月3日(土) 生物統計部・セントラルモニタリング部 畑山知慶
■タイトル
セントラルモニタリングにおける有害事象発現率に基づくベイズ流施設モニタリング
 -ヒストリカルデータのセントラルモニタリングへの効果的利用法-

■発表日・発表者
2016年12月3日(土) セントラルモニタリング部 近藤秀宣
■タイトル
RBMの推進に向けた社内トレーニング実施の報告

http://www.convention-w.jp/37jscpt/index.html